子どもの自殺防げるか

自殺総合対策推進センターによる小中高生の自殺のデータの分析によると、

1986~2005年度は9月上旬だった自殺のピークが、2006~2015年度は

8月下旬へと変化が見られるそうです。

 

厚生労働省によると、15~19歳では自殺が死因の1位、10~14歳では2位

だそうです。

 

夏休みに入る前に、SOSの出し方の特別授業を各学校で実施する必要が

ありそうですね。