今回のロイヤルウェディング

ハリー王子とメーガン・マークルさんのロイヤルウェディングが多様性に

富んでいました。

 

メーガンさんの母親がアフリカ系アメリカ人だからだと思いますが、

米国聖公会アフリカ系アメリカ人の主教が愛について14分間も

情熱的に語ったり、ゴスペルが歌われたり、参列者にもアフリカ系が

目立ったり。

 

ハリー王子の王位継承順位が6位で、順位が高くないということで、

色々なしがらみや前例をとっぱらうことができたのかなと思います。